業界初！気軽に通えるミット打ち専門店

EKMSに応募するきっかけは？

社長の思いや野望（笑）を聞いて、「まさしく今や！」と思えるタイミングが私の中にありました。社長はいつも「心と体の健康」とおっしゃっていますが、私もそういう生き方を目指しているというのが昔からあって、それでもがいてたので、「この人がやっていることに付いていったら、乗っかっていったら、私の思いもかなえられるんじゃないか」と思って応募しました。

そうした思いは昔からあった？

看護師をやっているときから、とにかく「人の役に立ちたい」というのがずっと前から根底にあって、でも「こんな私が？」というマイナスな面も自分にはあった。それでも、「私がやりたい」、「自分の力で人を笑顔にしたい」という気持ちがずっとありました。でも、ネガティブな部分もすごい多いので、EKMSを受講して自信をつけて人の役に立てたらいいなと思いました。

看護師では叶えられなかった？

看護師では、業務に追われてイライラしていました。仕事量と自分の思いとが全然合っていなくて、自分のやりたいことが全然できなくて、反省することばっかりだった。確かに看護師は良い仕事と思いますし、患者さんから「ありがとう」って言われるんですが、自分では全然できてない感がすごいありました。

EKMSだとそれができそうと感じた？

自分がミット打ちを実際にやってみたときに、爽快感がすごいし、「楽しい！」って心がすごい晴れやかになった。「これはいいな！」と思いました。自分の実感があったということですね。技術的な自信は今もないんですけど、でも「元気になってくれる！」という心の部分には自信があるから、これから練習をしていけば、お客様と一緒に楽しめる仕事だなと思います。

キックを初めてどれくらい？

まだ１か月くらい(笑)。格闘技とかまったく興味なかったので。「痛そう」としか思わなかった(笑)。スポーツは家でヨガやったりとかはしてましたけど、それくらいです。

どんな反応がお客様から返ってくる？

「すっきりした！」と言ってくれたり、こちらが「上手いよ！」と言うと笑顔になってくれたり。そうすると、自分も乗ってきちゃう。「もっと上手くなってほしい」「上達させるポイントをもっと知りたい」という思いが募っています。

これからEKMSを受けたい人へ一言

まずは自分でミット打ちをやってみてもらうと良いと思います。それで本当に心から「楽しい！」と思えた人は絶対向いていると思います。「儲けたい」より「楽しい」と思えるなら絶対やった方がいいと思います。「楽しさを一緒に味わいたい」という姿勢であれば、相手にもそれが伝わるし、自分も楽しく仕事ができるし、後でお金はついてくると思います！

EKMSに応募するきっかけは？

普通に就職するよりも、お客様からの喜びの声をダイレクトに聞ける、やりがいを感じられる仕事だなと思って。僕自身が皆さんと練習している中でも、皆さん明るいですし、楽しみながらやっていると本当に感じるので。それを提供できて、それが仕事になったら幸せだなと思い、EKMSに応募させていただきました。

自分が楽しむのではなく、提供する側になろうと思ったのは？

そういう考えの人が増えれば増えるほど、そのトレーナーのサービスを受けられるお客様も増えると思ったので。ミットを持つ人が１人でも増えれば、１人に20人、30人とお客様がつくと思うので、それだけのお客様が元気になる。そうなれば日本も元気になると思いました。

安定した就職ではなく、個人事業主を選ぶのは勇気がいるのでは？

やりがいを感じながらでないと、生きている実感がないかなと思う。エンジョイキックミットサポーターはそういうことを感じられる仕事だと思う。いくつかアルバイトをしてきて、仕事によってお客様を満足させられたなと思える仕事とそうでない仕事があった。その中でもキックのミット持ちという仕事は、終わればすぐにお客様の充実した顔が見られるので、とてもやりがいを感じられる仕事だと思います。

enjoy kickと他のジムと違うところは？

ジムにはトレーニングしたい方が多くいらっしゃると思いますが、enjoy kickに来られるお客様は、気分転換とか、ストレス発散で来られる方も多いと思います。なので、技術的な指導はもちろんですが、求められているのはそれ以上に「元気を提供する」ことのほうが大事になってくると思うので、僕としてはenjoy kickのほうがやりがいがあります。

元気を提供する上で大事にしていることは？

提供する側が元気じゃないとやっぱり元気を提供できないと思うので、EKMSのトレーナーとして、最低限しっかりお金を稼いで、充実している状態で仕事に取り組めていることが大事だと思います。enjoy kickでしっかり安定した収入を得て、余裕を持って練習したり、お客様を集めたりしていきたいと思っています。

これからEKMSを受けたい人へ一言

EKMSはまだできたばかりの資格で、これからの方向性もまだ確立されていないと思うし、認知もまだまだされているわけではないと思います。だからこそ、自分の力がよりEKMSの今後の発展に影響していく環境ではあると思います。自分のやれることでいろいろ貢献したいという前向きの気持ちのある方は、ぜひEKMSが世の中で大きな存在になる前にチャレンジした方が、一緒に成長を実感しながら頑張れると思うので(笑)、そういう方はぜひ入ってもらえたらと思います。